フィラメント・樹脂材料のニュース・更新情報
フィラメント、レジン、ペレットなどの3Dプリント材料。材料の対応方式、用途、物性の発表と造形事例を扱います。
CMS、6軸ロボットLFAM「Krearob」をFormnextで実演
CMSは6軸ロボット式の大型熱可塑性樹脂造形機KrearobをFormnext 2026で実演する。3軸・5軸造形と最大30kg/hの押出に対応する。
CAIM1、Prusament PETGで撮影証明カメラの筐体を試作
4K60処理と暗号署名を行うカメラ試作機に、3Dプリント筐体と一体冷却ダクトを採用。2027年の小ロット生産を目標とする。
SLAオーセティック格子、セル形状で最大荷重が約4倍に
VITは同じ樹脂・造形・試験条件で星形三角格子とリエントラント六角格子を比較した。最良の星形試験片は約2700Nに達した。
AIM3D、ULTEM 9085向け「ExAM A 510」航空工程仕様を公開
AIM3Dは、AM-MROと開発したULTEM 9085用ペレット式3Dプリンター「ExAM A 510」の航空向け工程仕様を発表した。試験数値や適用規格、航空当局の承認範囲は公開されていない。
Peopoly、大型ペレット式3Dプリンター「Giga 800」の一般販売を開始
800×800×800 mmの造形容積とレーザー式ベッドレベリングを備え、価格は15,000米ドル(EXW)から。
Formlabs、699ドルからのMSLA機「Form Studio 1」を発売
200×125×235 mmの造形容積、35 µmピクセル、材料の自動供給・加温を備え、11月16日に出荷開始予定。
UC BerkeleyとPrusa、約1,600ドルで組める体積造形機「OpenCAL」を公開
UC BerkeleyがPrusa Research、Formlabsと協力し、市販部品を中心に構成するオープンな体積造形機OpenCALを公開した。ハードウェア、制御コード、造形ソフト、樹脂情報が公開されている。
Polymaker、6種のペレットから100色超を作る「CymphoniK」を発表
Polymakerは、ペレット押出式の大型積層造形向けに、CMYK・白・ニュートラルの6材料と配合ソフトを組み合わせる色調合システム「CymphoniK」を発表した。
Siraya Tech、PET・PPA向けの剥がせるサポート材を発売
エンジニアリング材料向けにSupport PET IvoryとSupport PPA Ivoryが登場。対応材料の範囲が異なり、独立ノズル構成でもパージタワーを必要とする点が紹介されている。
Formlabsが699ドルの「Form Studio 1」を発表
FormlabsがLCD方式のForm Studio 1と新レジン、洗浄・二次硬化機を発表。米国価格は699ドル。既存の業務用機で培った自動化と材料管理を、より幅広い利用者へ展開する。
Prusamentの原料ペレット、小口販売へ
Prusaが大型FGF造形や小規模な材料研究向けにPrusamentの原料ペレットを販売。最大14kgの小口パッケージで提供し、出荷前に乾燥した状態で届ける。
Snapmakerの開発支援基金、U1拡張など20プロジェクトを選定
初回の開発支援対象として20プロジェクトが選定候補に。異径ノズルを活用する造形、ファームウェア拡張、AnycubicのACE系装置との連携など、コミュニティ発の改良が並ぶ。
DMM.make、ゴムライク素材をFlexible 80A V2へ拡充
DMM.makeがFormlabs Flexible 80A V2を採用した「高反発ゴムライク」を追加。従来材との違いをメーカー物性値から解説し、用途に応じた選択を案内している。
















