HeyGears、大型光造形機「Reflex 2 Max」を発表
造形域353.3×198.7×400mm、30種類超の樹脂対応を掲げる大型光造形機。生産性やコスト削減率はメーカー公称値。

出典 南极熊
中国HeyGears(黒格科技)は、光造形3Dプリンター「Reflex 2 Max」を発表した。造形域は353.3×198.7×400mmで、15.95インチの造形面を採用。前機種Reflex 2 Pro比で造形体積2.42倍、1ビルド当たりの生産量50%増とメーカーは説明する。対応する高機能樹脂は30種類超としている。
高光強度光学エンジン、専用アンバースクリーン、二重校正、パルス剥離、新型リコーターを備え、BPSソフトウェアで前処理から後硬化までを連携するという。価格、波長、ピクセル寸法、実測精度、発売地域は記事で確認できない。靴量産時の設備投資80~90%削減などはメーカーと顧客の試算で、独立比較ではない。
要点
- 造形域353.3×198.7×400mm
- メーカー公称でReflex 2 Pro比の造形体積2.42倍、1ビルド生産量50%増
- 30種類超の高機能樹脂に対応すると表明
補足
大型試作と多個取り量産を一台で狙う構成だが、導入判断には価格と実測精度・速度の開示が必要になる。


