米陸軍、デトロイト兵器廠で3Dプリント外装パネルを実証
米陸軍はデトロイト兵器廠で3Dプリント外装パネルによる既存建物の省エネ改修を実証している。

出典 南极熊
地上LiDARで外壁のデジタルツインを作成し、CADデータとロボットを使うDirect Digital Fabricationで建物に合わせたパネルを外部製造する。
米陸軍は材料使用量を従来工法の20分の1、製造時間を5分の1にできると説明している。目標は暖冷房エネルギー65%以上削減、暖房負荷50%削減で、2027年の完了を予定する。数値は実証主体の主張で、施工後の検証が必要だ。
要点
- 地上LiDARで外壁を計測
- 暖冷房エネルギー65%以上削減を目標
- 暖房負荷50%削減を目標
- 2027年完了予定
補足
既存施設を稼働させたまま、現場合わせの断熱外装をデジタル製造できるかを検証する。


