ELEGOO、単体動作対応3Dスキャナー「M1 Ultra」を発売
青色レーザー3方式とNIR方式、3インチ画面、Wi-Fi 6、交換式バッテリーを511gの筐体に統合する。

出典 ELEGOO
ELEGOOは同社初のオールインワン3Dスキャナー「M1 Ultra」を発売した。34本交差青色レーザー、7本平行青色レーザー、単線レーザー、NIR構造光を切り替え、青色レーザー時は最大0.02mmの精度、体積精度0.02mm+0.06mm/mをメーカー仕様として掲げる。青色レーザーの最高取得速度は204万点/秒、最高100fps。
本体は191×50×76mm、バッテリー込み511g。3インチ画面、Wi-Fi 6、4,800mAh交換式バッテリーを備え、STL、OBJ、PLY、ASCへ出力する。発売記事は通常1,699ドル、11月12日まで1,599ドルとする一方、確認時の公式製品ページには異なる価格表示もあり、購入時の地域別価格確認が必要だ。精度・速度はメーカー公称値で、独立測定ではない。
要点
- 青色レーザー3方式とNIR構造光を搭載
- 青色レーザー時のメーカー公称精度は最大0.02mm
- 本体191×50×76mm、バッテリー込み511g
補足
PC接続、無線、単体操作を一台にまとめ、3Dプリンターメーカーが計測・リバースエンジニアリング市場へ製品群を広げる。


