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3DMakerpro、据置型LiDARスキャナー「Owl」を発売

3DMakerproが建築・室内計測向けLiDARスキャナー「Owl」を発売。毎秒19万2,000点、水平360度・垂直280度、10mで5mmの測距精度を公称するが、実環境での精度は独立検証されていない。

三脚に設置された3DMakerpro Owl LiDAR 3Dスキャナー
画像:3DMakerpro / 3D Printing Industry

3D Printing Industryは2026年11月3日、3DMakerproの据置型LiDAR 3Dスキャナー「Owl」の発売を報じた。Owl StandardとPremiumは3台の48MPカメラを備える据置型で、Owl Max Premiumは5カメラ構成とハンドヘルドモード、双眼ビジュアルトラッキングを追加する。

メーカー公称仕様は毎秒19万2,000点、水平360度・垂直280度の視野、反射率20%で0.5〜60mのスキャン半径、10mで5mmの据置測距精度。905nm Class 1レーザー、12,000mAhバッテリー、重量1.6kgを採用し、PLY、E57、OBJ、PNGで出力する。寸法は199×139×100mm。

11月3日開始の発売価格はStandard 1,499ドル、Premium 1,699ドル、Max Premium 2,499ドルから。5mmは単点の据置測距仕様で、部屋全体や図面の精度は取得条件、位置合わせ、編集に左右される。実機による精度、追跡安定性、ガラスや低反射面への対応は独立検証されていない。

要点

  • Owlは毎秒19万2,000点、水平360度・垂直280度の視野を公称する。
  • 据置時の公称測距精度は10mで5mm、スキャン半径は反射率20%で0.5〜60m。
  • Owl Max Premiumのみハンドヘルドモードと双眼ビジュアルトラッキングを備える。
  • 実環境での精度や素材別性能は独立検証されていない。

補足

プロ向け地上レーザースキャナーより低い価格帯を狙うが、建築計測への採用判断には全体精度、位置合わせ、対象表面ごとの検証が必要となる。

この記事の訂正・情報提供

3DMakerpro’s Owl 3D Scanner Aims to Make LiDAR Scanning Affordable

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