Kimi、会話から3Dモデルを作る「3D Make」を公開
Moonshot AIはKimi K3.1 Proと3D Makeを公開。テキスト、スケッチ、参照画像から3Dモデルを生成し、会話で修正して3Dプリント向けに書き出せる。

出典 南极熊
Kimi 3D Makeは自然言語、スケッチ、参照画像から3Dモデルを作成し、ブラウザー上でプレビュー、追加指示による編集、共有、3Dプリント向けファイルの書き出しを行う。公式説明ではBlenderやCAD向けのスクリプトを生成・実行して形状を構築する。
Moonshot AIはK3.1 Proがツール利用付きBenchCADで92.7%を記録したと発表するが、同社ベンチマークであり造形適合性を保証しない。公式ガイドも寸法、肉厚、閉じた形状、支持構造、構造安全性を利用者が確認するよう求めている。
要点
- 入力:テキスト、スケッチ、参照画像
- ブラウザーでプレビュー・会話編集・共有
- 3Dプリント向けファイルを書き出し
- 基盤モデル:Kimi K3.1 Pro
補足
会話型UIで3Dモデリングの入口を広げる一方、出力の造形可否は切片前に別途検証が必要だ。


