xTool、ガントリーとガルバノを統合したレーザー加工機「X1」を発売
xToolは最大615×320mmの表面加工領域と、ガルバノ系で最大6000mm/sの公称速度を備えるモジュール式レーザー加工機X1を発売した。

出典 南极熊
X1はガントリー移動とガルバノ走査を4軸で協調させるHybrid Motionを採用し、大面積と高速走査の両立を狙う。LaserSwap機構で55W CO₂、20Wダイオード、30Wファイバー、5W UV、60W MOPAの構成を選択できる。表面加工領域は615×320mmで、CO₂は最大600mm/s、ダイオード・UV・MOPA・ファイバーは最大6000mm/sとされる。
発売時価格はCO₂単体3399ドル、CO₂+ダイオード3999ドル、ファイバー構成5799ドル、UV構成6499ドル、MOPA構成6679ドル。速度、精度、材料対応はメーカー公称で、加工材、光源、設定に依存する。換気、有害煙、火災、レーザー安全への対策も用途ごとに必要だ。
要点
- 表面加工領域:615×320mm
- 公称最高速度:CO₂ 600mm/s、その他の対応光源6000mm/s
- 交換光源:CO₂、ダイオード、ファイバー、UV、MOPA
- 発売価格:3399〜6679ドル
補足
1台の筐体で木材切断から金属マーキング、ガラス内部加工まで光源を交換して対応する、拡張型デスクトップ加工機の設計を示す。


